スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

【番外編】Malaysia赴任記 準備編

COVID-19の感染拡大が止まりませんが、マレーシアに赴任することになりました。入国後の強制隔離など、イレギュラーな事態になっているので、備忘も兼ねて赴任までのプロセスを残しておこうと思います。まずは、出国前にやっておく必要のある手続きから。

『アントフィナンシャル 1匹のアリがつくる新金融エコシステム』☆5

おそらく世界一のFintech企業であるアントフィナンシャル(アリババの金融関連会社)躍進の秘密。ビジネスモデルやスピード感がすごいことは当たり前ですが、日本のようにすでにいろいろな仕組みができている国よりも、未発達な国の方が強力なプラットフォームが生まれやすいんだなと思いました。まさにLeapFrogですね。

『若い読者に贈る美しい生物学講義』☆4

生物の定義から、進化論における自然選択・iPS細胞のような最新の生命科学まで、生物学全体を俯瞰しながら理解することができます。「記憶」を持っている食虫植物や、進化の系統的にはサメよりマグロのほうがヒトに近いなど、意外なことも書かれています。

『君に友だちはいらない』瀧本哲史☆4

昨年逝去された瀧本哲史さんの本(図書館ユーザーなので、人気の本はなかなか読めない。。)。これからの時代を生き抜くためのマインドについての本(≠テクニック)。仲良しの「お友達」ではなく、志を持つ「同士」を探しましょう、ということだと思います。

『平成の経済』☆4

バブルから始まり、アジア経済危機・小泉政権・民主党政権・リーマンショック・東日本大震災・アベノミクスまで平成31年間の経済をダイジェストで振り返ります。小泉政権から始まるアベノミクスの伏線など「流れ」が理解できて面白かったです。バブル崩壊や経済危機は起こるまで誰も気づかないことが多いようなので、特有の予兆を理解しておくと一獲千金のチャンスかもしれません。賢者は歴史から学ぶのです!

『動物たちのすごいワザを物理で解く』☆4

生物×物理という着眼点の面白い本。なぜヤモリは天井にへばりつけるのかや、百発百中のテッポウウオの視界、温かい生き物の血を吸う蚊の驚きの排熱メカニズムなど、生き物の不思議を物理の視点で解説してくれます。子どもにドヤ顔で話せるようになると思います。

『アフリカを食い荒らす中国』☆4

政府・企業・個人が一丸となって アフリカ諸国を開拓した中国のストーリー。2009年に発刊された本ですが、当時アフリカで起きていた米中の対立や将来の対決を見越してアフリカ諸国を取り込もうとする中国政府の思惑など、現代に通じる伏線のようなものが描かれていて興味深かったです(国連で米中が対立していますが、アフリカは中国寄りですよね)。

『ペスト大流行: ヨーロッパ中世の崩壊』☆4

ペストは聖書にも「災厄」として登場しており、中世ヨーロッパや十字軍、黒死病など周期的に発生してきたそうです。ペストの流行と蝗害(バッタの大量発生)が不思議と重なることが多かった、と書かれていますが、昨年からサバクトビバッタ大量発生していますよね。。歴史は繰り返すのかもしれません。

【番外編】Virtual Go to Travel

コロナ禍で遠出できないので旅行記を読んでVirtual Go to Travelしようと思います。

『感染症 増補版-広がり方と防ぎ方』☆5

感染症の権威による感染症の解説本の新型コロナアップデート版。SARSの時点でマスクの重要性や集団免疫に言及している点はさすが専門家なのです。「新型コロナアップデート版」と書いていますが、新型コロナ関連の情報は少ないので、「感染症について正しい知識を持つ」という視点で読むといいと思います。新書なのでサクッと読める点もよいのです。

ベストビュー(過去1カ月)

ベストビュー(全期間)