『物流は世界史をどう変えたのか』 ☆4 投稿日: 3月 30, 2019 歴史学者が解説する、物流を切り口に世界史を読み解く本。世界史=覇権を握った国々の歴史であり、 国力の源泉は経済力 なので、視点を変えて物流目線で歴史を眺めるのも興味深いのです。 続きを読む
『直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN』佐宗 邦威 ☆6 投稿日: 3月 28, 2019 義理の兄が本を出しました。「妄想」を絵に描いた餅ではなく、「ビジョン」として体現するための方法論・デザイン思考がテーマです。「クリエイティブ」とは才能に恵まれた一握りの人にしかできない特別なことではなく、お作法を身に着ければ誰にでもできるようになるのです。「新規ビジネスを生み出せ」と言われて悶々としている人におすすめなのです。 続きを読む
『独裁者たちの人を動かす技術』 ☆3 投稿日: 3月 24, 2019 タイトルの通り、ヒトラー・スターリン・織田信長なとの独裁者が「どのように人心を掌握し、周囲の人を巧みに操り、自発的に尽くすよう仕向けたのか」のかについて解説した本。心をつかむ・奮い立たせる・自分を魅せる・人を操るという彼らの「技術」を知ることで、自分の身を守れるようになる上に、正しく使えば優れたリーダーになれるかもしれません。 続きを読む
『暮らしのなかのニセ科学』 ☆3 投稿日: 3月 23, 2019 理科教育の第一人者が語る「マイナスイオンや、玉ねぎで血液サラサラ」などのニセ科学 の怪しさと危険性。メディアや企業の宣伝に騙されないように、消費者が正しいリテラシ 一(それって本当に効果があるのかを科学的に考えること)を持たなければならないので す。 続きを読む
『ショック・ドクトリン〈下〉惨事便乗型資本主義の正体を暴く』 ☆4 投稿日: 3月 20, 2019 上巻に引き続き、新自由主義のもたらす害悪を糾弾しています。新自由主義の特徴の1つである「貿易障壁の撤廃」に対して、TPP離脱を決めたトランプの「アメリカファース卜」や、EU離脱を決めたイギリスは新自由主義への反動とも読み取れるのかもしれません。この本を読むとモノゴ卜を複眼的に見ることができるようになる(かもしれません)。 続きを読む
『ショック・ドクトリン〈上〉惨事便乗型資本主義の正体を暴く』 ☆4 投稿日: 3月 18, 2019 「制約のない完全な自由」を標榜する新自由主義の弊害を描いた本。タイトルの「ショックドクトリン」とは、災害や戦争などの大きなショックに便乗して、「復興」の名のもとに既存秩序を一掃し、新たな秩序を作ろうとする「惨事便乗型資本主義(ディザスター?キャピタリズム)」のことです。新自由主義を盲信することへの警鐘なのです。 続きを読む
『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト) 公式テキスト』 ☆5 投稿日: 3月 16, 2019 一般社団法人日本ディープラーニング協会が実施している「Deep Learning for GENERAL (通称G検定 ) 」 の公式テキスト 。 ディープラーニングについて1冊で網羅的によくまとめられているので 、 ディープラーニングの入門書としてもおすすめです 。 ついでに勢いで資格も取ってしまいました 。 AI人材への第一歩なのです 笑 続きを読む
『日産、神戸製鋼は何を間違えたのか』☆4 投稿日: 3月 12, 2019 日産の無資格検査や神戸製鋼の品質デ一夕改ざんなどを切り口に、日本の製造業の実態に迫った本。どの会社においても現場の疲弊・生産現場と経営の距離の拡大(現場の孤立)が問題なのです。 続きを読む
『宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八』 ☆5 投稿日: 3月 09, 2019 NASAの中核研究機関で火星探査ローバ一の開発をリードしている日本人による宇宙本。スプー卜ニクやアポロに端を発するロケット開発から、ボイジャーによる太陽系探査、最新の地球外生命体探査まで宇宙開発の歴史を網羅的に理解することができます。表紙に「宇宙兄弟」の南波六太(ムッ夕)が描かれていてインパクトが大きいのです。 続きを読む
『DARPA秘史 世界を変えた「戦争の発明家たち」の光と闇』 ☆5 投稿日: 3月 03, 2019 GPSやインターネットなどの基となった軍用技術を開発したアメリカのDARPA (国防高等研究計画局)のイノベーションの歴史についての本。数多くのイノベーションを成功させることのできた理由と、成功の陰に隠れた多数の失敗が分かります。 続きを読む