理科教育の第一人者が語る「マイナスイオンや、玉ねぎで血液サラサラ」などのニセ科学の怪しさと危険性。メディアや企業の宣伝に騙されないように、消費者が正しいリテラシ一(それって本当に効果があるのかを科学的に考えること)を持たなければならないのです。


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古典的には「血液型性格判断」から、一時期話題になった「水素水」まで巷には科学的な根拠がなさそうな怪しげなものがあふれています。怪しげなニセ科学商品が蔓延することを防ぐために、薬機法(旧薬事法)・景表法(景品表示法)で効能の記載条件などが厳しく定められていますが、ニセ科学商品はあの手この手で消費者を騙そうとします。
逆に言うと、ニセ科学商品が使う騙し方の手口を知っておくことは騙されないことにつながります。最低限、「明確に効能が記載されているか」「その効果は科学的にどう説明できるのか」「それはヒ卜の健康に効果のあるものなのか」くらいを考えられるリテラシーを持っていれば大丈夫そうなのです。
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古典的には「血液型性格判断」から、一時期話題になった「水素水」まで巷には科学的な根拠がなさそうな怪しげなものがあふれています。怪しげなニセ科学商品が蔓延することを防ぐために、薬機法(旧薬事法)・景表法(景品表示法)で効能の記載条件などが厳しく定められていますが、ニセ科学商品はあの手この手で消費者を騙そうとします。
逆に言うと、ニセ科学商品が使う騙し方の手口を知っておくことは騙されないことにつながります。最低限、「明確に効能が記載されているか」「その効果は科学的にどう説明できるのか」「それはヒ卜の健康に効果のあるものなのか」くらいを考えられるリテラシーを持っていれば大丈夫そうなのです。
この本を読むとわかること
ニセ科学をなぜ信じてしまうのか
- ニセ科学に騙されてしまうヒ卜の認知システム
- ニセ科学を受け入れてしまう心理的要因
- ニセ科学の騙し方の手口
がんをめぐるニセ科学
- がんのメカニズム
- 免疫を高めてがんを治すという免疫療法は科学的か
- がんの標準治療(手術・薬物療法・放射線治療)以外の治療方法はニセ科学
- サプリとして市販されているアガリクスの危険性
- サメの軟骨由来のサプリ(サメはがんにならない)の臨床研究結果
- 活性酸素の働きを抑える(かもしれない)βカロチンの臨床研究結果
- 国立がん研究センターが提唱している「がんを防ぐための新十二か条」
サプリメント・健康食品の効果は?
- 怪しげなサプリ?健康食品の見抜き方
- 薬機法(旧薬事法)・景品表示法との関係
- 消費者を誤解させる表記の手口
- 学会発表というお墨付きの怪しさ
- 最近話題のあやしげなサプリたち
- ウコン・グルコサミン・コンドロイチン・ヒアルロン酸・コラ一ゲン・DHA・コエンザイムQ10・黒酢・大豆イソフラボン
あのダイエット法、本当に効果的?
- 死因の1位が脳卒中からがんに変わった理由
- 米国の死因上位である心臓病のリスクが日本人は低い理由
- 長生きできない若者世代
- 一番長生きできるBMI (体重÷身長の二乗)
- 失敗するダイエット・成功するダイエット
- リバウンドのメカニズム
- エネルギー・脂肪の燃焼順序
- 脂肪が肥大化して凸凹したセルライトの医学的な位置づけ
- マユツバもののダイエットが成功しているように見える別の要因
あの健康法に効果はある?
- 症状を起こす原因を希釈して体内に取り入れることで健康になるというホメオパシーの効果
- 血液ドロドロと心筋梗塞・脳梗塞は無関係
- 玉ねぎで血液サラサラはメディアが生んだ誤解
食品添加物は本当に危ないのか?
- 食品添加物の安全試験のやり方とヒ卜への危険性
- 無農薬野菜に含まれているかもしれない天然農薬
- 保存料が持つ大きな利点
- モノサシにすべき生協の「食品添加物基準」
ニセ科学はびこる水ビジネス
- 水道水とミネラルウォーターの品質基準の違い
- 水道水とミネラルウォーターに含まれるミネラル量の差
- 怪しげな水ビジネスがはびこる理由・背景
- 薬機法(旧薬事法)で効能を謳うことが禁じられたアルカリイオン水
- 水素水・活性水素の科学的裏付け
- 大腸の水素産出菌
大企業も次々に:マイナスイオン?抗菌
- 科学的な陰イオン(ネガティブイオン)と、マイナスイオンの違い
- マイナスイオンと健康の関係
- 2006年に東京都生活文化局がマイナスイオンを謳う広告を景表法違反として指導
- 企業が喧伝する怪しげな効能
- 卜ルマリン水・ゲルマニウム温浴・遠赤外線・銀イオン
- 景表法違反で指導を受けたプラズマクラスター
- 抗菌グッズの持つリスク
もっとも危険なニセ科学、EM (有用微生物群)
- EM (有用微生物群
) が危険な理由 - EMの科学的根拠
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