生存競争に勝つために置かれた環境に適応していった結果、今この時点で見ると”ざんねん”な状態になっている生き物たちの事典の第3弾。やっぱり子供ウケが良い!

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ざんねんないきもの事典の3巻目です。そろそろネタ切れになるかと思いきや、そんなこともないのです。生命が誕生してから約40億年に渡って繰り返された進化の結果としての多様性ゆえなのでしょう。1巻・2巻同様、表紙を見た我が家の子供たちがすごい勢いで興味を示し、1週間に渡って寝る前に読まされました。子供のいる家庭にはオススメなのです。
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ざんねんないきもの事典の3巻目です。そろそろネタ切れになるかと思いきや、そんなこともないのです。生命が誕生してから約40億年に渡って繰り返された進化の結果としての多様性ゆえなのでしょう。1巻・2巻同様、表紙を見た我が家の子供たちがすごい勢いで興味を示し、1週間に渡って寝る前に読まされました。子供のいる家庭にはオススメなのです。
ざんねんないきもの事典 第一弾・第二弾
この本を読むとわかること
- 部屋の中を飛ぶ蚊に刺されなくするための方法は?
- イルカが船によって来るのは好奇心以外の理由なんだけど、なんで?
- リカオンが狩りに行くか決める時の民主的なやり方とは?
- アナホリフクロウの床暖房とは?
- めったに木から下りないナマケモノがわざわざ木から下りてきてすることは?
- ヒアリの群れの年功序列とは?
- キリンの熟睡時間は1日何分?
- キンギョを雑に飼うとフナになる?
- イクメン顔負けのタツノオトシゴのオスの役割は?
- 他の植物を駆逐して繁茂する竹が枯れるための条件は?
- なぜコイは水面で口をパクパクさせているのか?