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『一流の育て方―ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる』☆5

子育て経験豊富な著者が、日本のトップ校に通う学生に対して行った「幼少期の家庭教育と成人後のリーダーシップ」についての大規模アンケート結果を自身の子育て経験を踏まえて体系的にカテゴライズし、解説した本。個人的には『「人に迷惑をかけるな」より「人の役に立て」と声がけを』というフレーズが心に残りました。

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わたくしパパ歴5年目の2児の父です。子どもたちが大きくなるにつれ、意識して育児関連本を読むようにしています。本の内容を真似するというより、自分の見識不足で子どもたちの可能性を摘まないようにするために様々な考え方を得たいというのが主目的です。

子育て関連本は著者の主観に依存するケースが多いのですが、この本はいわゆる日本の”いいとこの学校”に通う学生たちへのアンケートというある程度客観性のある情報をベースに子育て経験豊富な著者の解説が加えられており、バランスがいいように感じました。総論、我が家の子育て方針に近しいのですんなり読めました 笑。

この本を読むとわかること

本書の章立てはこんな感じです。ここに記載したそれぞれのキーポイントについてアンケートの引用や筆者による解説・Tipsが加えられています。中身にはなかなかためになることが書かれているのです。

「主体性」を最大限に伸ばす

自分を知り、自分で決められる力を育てる

  • 自由に決めさせる。
  • 助けすぎず、サポートする。
  • 自分らしさを育む。

「視野」を広げ、天職に導く

選択肢を増やし、得意分野に進ませる

  • 視野を広げる。
  • 天職への道をひらく。

やり抜く力「グリット」を育む

真剣に挑戦させ、簡単には辞めさせない

  • モチベーションを高める。
  • 真剣に最後まで続けさせる。

一流の「コミュニケーション能力」を磨く

人から信頼されるために必要なコミュニケーション能力の本質

  • コミュニケーションに慣れさせる。
  • 異なる視点・価値観・感情を理解させる。
  • 心を通わせ習慣を身につけさせる

これで自分から「勉強」するようになる

放任や強制より、「動機付け」が大切

  • 「習慣づけ」をする。
  • 「勉強への動機づけ」をする。
  • 「勉強感」を育む。

「勉強以外の勉強」をさせる

テスト勉強より、「しつけ」こそが一生の財産に

  • 自制心・思いやり・教養をしつける。
  • 親のふるまいで導く。

「無償の愛情」を感じさせる

最も大切な親の仕事

  • おおらかな環境で子供を伸ばす。
  • 無償の愛情で子どもを守る。

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