人類の負の遺産を巡る旅を「ダークツーリズム」と言うそうです。アウシュビッツにはじまり、チェルノブイリや、サイパンのバンザイクリフまで35の負の遺産が紹介されています。たまには人類の過ちと向き合い、繰り返さないようにするにはどうすればよいか考えるのもよいと思うのです。

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普段は「この本を読むとわかること」としてサマリをまとめていますが、この本はインパクトの大きな写真が主体なので、とても言葉では表せないのです(百聞は一見に如かず)。
35の負の遺産すべての写真が一撃必殺級の破壊力がありましたが、中でも表紙に採用されている「ユーゴスラビア、民族分断の橋」が美しくも物悲しかったです。
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