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『統計学の図鑑』☆4

平均や分散などの基本的な用語から、近年注目が高まっている「ベイズの定理」や「べき分布(ロングテール)」まで、統計学の基本から応用・実践までを図解した本。「図鑑」なので、僕のような数式だとピンと来ない派(イメージで理解したい派)にぴったりです。この先、コンピュータサイエンス・統計学(・英語)が社会人に必要な基礎的素養になる(持論)と思うので、入門にいかがでしょう?

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この本を読むとわかること

記述統計学

  • 3種類の代表値表現「平均値」「中央値」「最頻値」のメリット・デメリット
    • 最頻値<中央値<平均値
  • 偏差値の生みの親は旧陸軍
  • 偏差値が100を超えるケース・マイナスになるケース
  • 2種類のデータの関係性を測る「共分散」と「相関係数」

推測統計学の考え方

  • 母集団の平均値と標本の平均値
  • 標本分布における「中心極限定理」と「大数の法則委」
  • 統計における「推定」の考え方
  • 「片側検定」と「両側検定」の違い・使い分け
    • そのデータが偶然である確率を示す「p値」
    • エクセルを使ったp値の求め方
  • 統計における「第一種の過誤」と「第二種の過誤」
    • 第一種の過誤を犯す確率αと第二種の過誤を犯す確率βはトレードオフ

統計学の実際を知る

  • データの「不偏性」と「自由度」
  • 標本数が少ない場合のt分布を使った母平均の推定
  • はい/いいえで構成される標本の母比率の推定
    • 政党の支持率や喫煙率など、サンプルから母集団を推定するのにつかわれる
  • 統計分析の主役「分散分析」の考え方と方法
    • 各データを「全体平均±グループ間偏差±グループ内偏差」に分解
    • グループ間偏差とグループ内偏差の関係と、不偏分散を使った有意性の測定

関係を科学する統計学(多変量解析)

  • クロス集計表の有意差を測定するのにつかわれるカイ二乗検定
    • クロス集計表の項目間の独立性(関係があるのか無関係なのか)
  • 回帰分析を応用した「非線形」の回帰分析
  • データの内容を集約する「主成分分析」と、主成分分析の精度を評価する「寄与度」
  • 多変量データの背景にある共通項を導き出す「因子分析」
  • アンケートなどの定性データを数値化し、予測式を導き出す方法

ベイズ統計学

  • ベイズの定理による「原因の確率」から「結果の確率」の推定
  • ベイズの定理を使った3ステップでの確率推定
    • モデル化し「尤度」を算出→「事前確率」を設定→「事後確率」の算出
  • 算出結果を次の計算に活かす「ベイズ更新」

活躍する統計学

  • ロングテール分析に使われる「べき分布」
    • 従来の正規分布重視の統計学のパラダイムシフト
  • 原因の白黒を算出するのに使われる「オッズ比」
  • 「平均寿命」の算出方法
    • 「平均余命」との違い
  • 死亡率を使った保険料算定の仕組み

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