幼児~小学生までの発達段階に合わせた子どもとの接し方の「べし/べからず集」。我が家の怪獣(4歳)は「第一次反抗期」であることが分かりました。実践的なアドバイスが多いので、小さなお子さんを持つ方は読んだほうがいいと思うのです。

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この本を読むとわかること
荒れている子のサインに気づく
- 子どもがかんしゃくを起こしているときの対処方法
- 汚い言葉を使うのは成長過程であり友達との仲間意識の表れ
- 子どもの落ち着きのなさの一因となる「親の過干渉」
- 昆虫を命あるものではなく、動いたり泣いたりする「おもちゃ」として扱っている幼児
- 幼稚園生活の始まりなど環境変化のストレスから起きる様々な身体的症状
- 子どもの中にいる「いい子」と「悪い子」
- 親が先回りをする「転ばぬ先の杖」によって削がれる子どものチャレンジ精神
荒れている子どもの心を理解する
- 親の前ではいい子になる分、教師の言うことを聞かない子供たち
- 親から「いい子」のレッテルを張られ、自分の本心を抑圧した反動としての外での乱暴・不登校
- 子どもを「指示待ち人間」にしないための「温かい放任」
- 常に物質的に満たされることで作られる「冷めた若者」
子どもの心を荒らす子育て
- やってはいけない「叱り方」
- 「できない理由」まではまだわからないのが子ども
- やってはいけない「ほめ方」
- やってはいけない「接し方」
子どもの心を整える子育て
- 子どもの発達段階に合わせた子育て
- 入園前の子の心理に合わせた子育て
- いろいろなことができるようになり、自我が芽生える「第一次反抗期」
- 三歳の子どもに振り回されないための親のマインドセット
- 園児の心理に合わせた子育て
- 集団への入門期
- 児童期の子の心理に合わせた子育て
- いい子でいさせようとせずたまには発散
- 「頑張ればできる」という自己肯定感の醸成
- 仲間集団で遊ぶことを好む小学校中学年におとずれる「ギャングエイジ」
- 親を「試す」子どもたち
子どもの心を整えるお母さんの習慣
- 子どもの表情や行動などの「言葉にならない言葉」の読み取り
- 親の前では親が望む言動をとろうとして無理をする子どもにたまるストレス
- 「結果」ではなく「動機」に注目
- 「忙しいからあとで」を繰り返されることで生まれる子どものあきらめ
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