たまに読む育児関連本シリーズ。子どもとのコミュニケーションの基本や”あるある”が事例を交えて書かれています。かなり目からウロコ。4年前くらいに読みたかったなぁ。


↑気になったらここからポチっと(買ってくれるとお小遣いが入ります)↑
↓気になったらここからポチっと(買ってくれるとお小遣いが入ります)↓
↑気になったらここからポチっと(買ってくれるとお小遣いが入ります)↑
この本を読むとわかること
親しみを生む親子の会話
- 子どもと心理的信頼関係を築く方法
- 子どもの不満を説得することは不毛
- 子どもとのコミュニケーションの基本
- 子どもが強い感情に突き動かされているときの接し方
- 子どもの質問の裏にある意図の汲み取り方
- 子どもが持つ「好きだけど嫌い」のような相反する2つの感情への接し方
子どものためになる褒め方と怒り方
- 褒める対象と効果的な褒め方
- 子どもを否定するような話し方の弊害
- 子どもが親に求めているの
- 子どもに対して怒りを表現するための3ステップ
この言い方が事態を悪化させる
- 子どもが嘘をつくのを防ぐ方法
- 出先で言うことを聞かない場合の対処法
責任感を育てるために
- 子どもの悪いところの直し方・向き合い方
罰しないでしつける方法
- 躾の基本と接し方
- 罰を使うことのデメリット
- 体罰の副作用
イライラしないで過ごすために
- 急いでいるときに子供を動かす効果的な方法
- 子どもを急かしてはいけない理由
妬みと嫉妬にどう対応するか
- きょうだいそれぞれへの接し方の基本
- 子どもが嫉妬を抑えたときの副作用
↓気になったらここからポチっと(買ってくれるとお小遣いが入ります)↓