たまに読む育児関連本シリーズ。クレカや保険・投資など、お金だけでなく子どもと金融について一緒に向き合うためのポイントが書かれています。アメリカ人が書いた本なので、投資についてアグレッシブに教育しているのかと思いきや意外と中道だったのです。


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この本を読むとわかること
ポイントはこんな感じでした。小さなお子さんをお持ちのご家庭は読んでみてはいかがでしょうか。- 子どもとおカネの話をするときの14のルール
- 子どもに教えなくていい7つのこと
- ムダ遣いを押さえておカネを貯めさせるための6つの心得
- ルールの決め方
- 貯金の推進するマッチング拠出
- 貯金の使わせ方
- バイトをさせることの意義
- 高校生がバイトをするときの4つのルール
- クレカに正しく向き合うための7つの原則
- クレカに対する子供の直感的な理解と訂正方法
- クレカでは同じものに対して現金の2倍支払うというMITの研究結果
- 店舗で発行できる「ストアクレカ」を使わない方がいい理由
- 子どものせがみに負けて買ってしまうことによる「間欠強化」
- 子どもがなるべく節約して賢い買い物ができるようになる6つの技
- 「保険」の教え方
- 「投資」を学ぶのに最適な絵本「ちいさなあかいめんどり」
- 子どもが知っておいた方がいい10の投資ルール
- 子どもの褒め方
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