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『全米は、泣かない。』五明拓弥 ☆3

タイトルを見てジャケ借りしてしまいました。ソフトバンクの白戸家や、auの三太郎などを世に送り出したコピーライター・クリエイターが伝授する”刺さる言葉のつくり方”なのです。

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簡単な紹介

著者は吉本のトリオ、グランジの五明さん(テレビほとんど見ないので知らなかった。。)。自身もラジオCMを製作し、CM界の新人賞を受賞されているのだとか。その五明さんが、広告業界の気鋭のクリエイターと対談した内容をまとめた本です。

対談相手は以下のような錚々たるメンツなのです。
  • ソフトバンクの白戸家を手掛けた方
  • auの三太郎シリーズを手掛けた方
  • TSUBAKIのキャッチコピーである”日本の女性は、美しい。”を考案した方
  • LUMINEのキャッチコピーである”試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。”を考案した方
  • カロリーメイトの”とどけ、熱量”を考案した方
  • 仁義なき戦いなど、多数の映画のポスター用のコピーを書かれてきた方(映画惹句師:じゃっくし)と言うらしい)
  • 同じ芸人であり、芥川賞作家のピース又吉さん
これまで自分の中にアーカイブしてきた膨大な量の情報を基にキャッチコピーを考える努力型の方もいれば、割と簡単にひらめいてしまう天才肌の方もいるのですが、全体的には”クリエイティブ職”と呼ばれているけど、案外泥臭いんだなぁという印象でした。

対談形式なのでさらっと読めます(期待して読むと少し内容が薄いと感じるかもしれません)。クリエイティブ職でなくても、新規企画などに携わっていて悶々としている方には何かヒントがあるかもしれません。

個人的には、就活しているときに出会った大成建設の”地図に残る仕事”というコピーがとても印象に残っています。当時ゼネコンには全く興味がありませんでしたが(関連業界にお勤めの方ごめんなさい)、大成建設だけは説明を聞きに行ってしまいました。

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